2012年01月09日

遺族基礎年金 父子家庭に給付検討

 厚生労働省は、公的年金加入者が死亡した際に遺族に支給される遺族年金制度に関し、父子家庭への給付拡充の検討に入りました。
現在、母子家庭は遺族基礎年金と遺族厚生年金の両方を受給できますが、父子家庭が受給できるのは、遺族厚生年金のみになっています。所得の低い父子家庭も少なくないため、同省は母子家庭に合わせる必要があると判断しました。

早ければ今年の通常国会に法案を提出するといいます。













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Posted by coda at 11:09│Comments(1)年金
この記事へのコメント
codaさん はじめまして

こんばんは。


いきなり 訪問し、おこがましいのですが、質問をさせてください。



わたしは今、 膝を痛めて 休業中です…

診察結果は、半月版損傷


実は、この怪我は、
2年前に現場で、やりました。


現場内を道具(30キロぐらい)を肩に担いで 移動していたとき、自然に出来た 穴に左足が落ちました。


その時は 痛みはさほどなく、違和感だけあり、気にもしませんでした。

現場監督に、

「穴がありますから、気をつけてください。先ほど落ちましたよ…」と、報告いたしました。


現場監督は、

「怪我はありませんか…?大丈夫ですか?病院に行った方がいいんじゃないですか…?」と、気を使ってくれて、ありがたかったのですが、
その時は大丈夫だろう…と、思い、


大げさにしなくても大丈夫ですよ!

なんでも 無いですから…と、答え、

家に帰りました。


しかし、膝の違和感は消えず…


3日ぐらい経った後、

左膝が腫れ上がりました。


これを、現場監督に報告いたしましたが、

現場監督が上司に相談して 連絡するということでした。


連絡結果は、怪我は
この現場では 無かった事にしてください。

階段で転んだ事にしてください…

そうしてくれたら、ずっと、下請けとして、お付き合いします。
と、わたしの会社に連絡があったようです。

わたしは、治療もままならないまま、


左膝に爆弾を抱えた状態で 生活していました。


なんとか ごまかしながら、生活してましたが、


先月 とうとう、膝が爆発し、仕事が出来なくなりました…

今は、収入もなく、
生活が厳しい状況です。


これは、明らかな労災隠しだと思いますが、

労災適用が出来るか…を、お聞きしたいのです。


よろしくお願い致します。



乱文すいません。
Posted by どらま at 2012年01月09日 23:55
 
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