2009年09月18日

会計についての本

会計についての本


会計については、あまり得意な方ではないので、購入してみた本がこの2冊です。
「会計のことが面白いほどわかる本(会計の基本の基本編、会計基準の理解編:天野敦之著・中経出版)」
です。
まだ、「基本編」しか読んでいませんが、イラストや表を交えて、とてもわかりやすく書かれているように思われます。

「基本編」の方は、主には、複式簿記の基本的な原則と貸借対照表、損益計算書について解説されていますが、企業経営の観点から、難解な会計知識をできる限りかみ砕いて解説されている印象です。











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Posted by coda at 08:50│Comments(2)経営
この記事へのコメント
DREAM OKINAWAの金城です。御役に立つ情報有難う御座います。苦手意識のある分野の克服は、なかなか難しいですけど、少しからのスタートは、後の力になる可能性を秘めていますよね。
Posted by yasu K at 2009年09月18日 17:48
DREAM OKINAWAの金城さん、ありがとうございます。
そうですねー、得意分野をさらに伸ばすのと、苦手をなくすのと、どちらが良いのかは考えてしまいます。

基本的には、得意分野の方に力を入れていいのかなあって思うのですが、最低限知るべきことは、専門分野以外でも知っておきたいなあって思っています。
Posted by coda at 2009年09月18日 20:23
 
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