2009年03月10日
手動式シュレッダーの弱点

この写真を見て、「何だこれ?」と思われるかもしれません。
手動式シュレッダーを分解したものです

手動式シュレッダーが調子が悪いので、分解してみたところ、なんと・・・

重要な部品の歯車が欠けているではありませんか・・・

欠けた歯車は、ほんの1から2ミリ程度のものです。
それが、欠けてしまい、肝心のシュレッダーを動かすことができなくなってしまったのです。
紙を重ねて無理して回してしまったせいでしょうか・・・

ついつい、多く入れすぎてしまっていたようです。

とりあえず、新しいシュレッダーを購入することにします。
個人情報を扱う者にとっては、シュレッダーは必需品です。
ただ、電動式が良いのかは、今ひとつ迷うところではありますが・・・。
Posted by coda at 10:11│Comments(0)
│社会保険労務士